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Arikaina 2024/5 JR東日本、風車大拡張を計画
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ただでさえ苦情出てたのに…
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広川町〜日高川町の風車を大拡張 JR東日本が計画、地元から不安の声
広川町〜日高川町にまたがる白馬山脈で稼動している風力発電所「白馬ウインドファーム」。この風力発電所(以下風車)をとり壊し、跡地に新しい風車を建設する計画が持ち上がっています。しかし以前からこの風車には騒音などで苦情が出ており、6年前には風車のブレード(羽根)が風で飛ばされて飛散するという事故も。地元では、新しい計画に対し不安の声が上がっています。
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白馬ウインドファームの風車(5/7撮影)
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風車の出力を倍以上にして、
日高町〜御坊市にまで範囲を拡大
事業を計画しているのは、JR東日本のグループ会社であるJR東日本エネルギー開発(株)(以下JR東日本)です。現在稼動している「白馬ウインドファーム」は(株)きんでんのグループ会社である「白馬ウインドファーム(株)」が運営していますが、同社は撤退し、JR東日本が新たに風車を建設するとしています。
「白馬ウインドファーム」は'10年に運転を開始し、1500kWの風車が20基設置されています。JR東日本の計画ではこれをすべて撤去し、3000〜4300kW程度の風車を14〜17基設置するとしています。風車は少なくなりますが、1基あたりの出力は培以上となり、より大型の風車が設置されることになります。
さらに設置範囲も現状の広川町〜日高川町に加え、日高町と御坊市も事業対象となっており、かなり広くなる見込みです。
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