昨年から活動を開始した、有田からJリーグ入りを目指すサッカークラブ「FC KISHU」。今年からトップチームが県の社会人3部リーグを戦っていましたが、1年で2部昇格が決まりました。クラブの北口監督によると、来年もほとんどの選手が残ってリーグ戦を戦っていく予定とのことです。 FC KISHUは有田市出身で、同じくJリーグ入りを目指しているアルテリーヴォ和歌山(和歌山市)でも監督をつとめた北口雄一さんが創設。有田市の「えみくるフィールド」をホームとし、トップチームのほかUー15チームも活動しています。 トップチームは今年から県社会人サッカーで活動を開始すると、5〜6月にかけて開催された「全国社会人サッカー選手権和歌山大会」で準優勝。その後開催された「県社会人サッカー連盟杯選手権大会」では1回戦で敗れたものの、3部リーグでは1試合を残して7勝1分と、無敗で2部への昇格を決めました。 3部リーグでは、初戦で6ー0と大勝。しかしこれで警戒されるようになったのか、北口監督によるとその後は対戦相手が守備的になることが続き、その後の6勝のうち3勝が1ー0での勝利でした。本紙が取材した9月28日の試合でも、対戦相手は多くの選手が自陣に張りつくような戦い方をしていました。 初のシーズンを戦った北口監督は「試合に来られない選手もいたりして、なかなかベストメンバーを組むことができなかった。来年は足りないポジションを補強していきたい」と話しており、すでに参加を希望している選手もいるとのこと。例年通りであれば、来年4月には県社会人2部リーグがスタートします。
関連記事 Arikaina 2024/2 - 「和歌山に熱狂を!」新しいサッカークラブ「FC KISHU」が有田に誕生[1] 参考=Arikaina 2024/2「『和歌山に熱狂を!』新しいサッカークラブ『FC KISHU』が有田に誕生[1]」(https://arikaina.com/_article/202402/fc-kishu-1.html)/Arikaina 2024/9「有田から、めざせJリーグ!『FC KISHU』が選手を募集」(https://arikaina.com/_article/202409/fc-kishu-1.html)/一般社団法人和歌山県サッカー協会「第1種(社会人・大学)」(https://www.wfa.or.jp/pages/22/)
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