こども園建設でも「検証する会」 市民の意見で一部変更に この新設されるこども園の建設でも、市の当初の計画に納得できないとした市民有志が「『海南市立西部子ども園建設計画』を検証する会」を結成。 市に対し「(仮称)海南市立西部子ども園の建設計画を白紙に戻すための要望書」を提出しました。 当初、市はこのこども園ができることで市内の6つの幼稚園・保育所が統合するとしていましたが、この要望を受け、4つの幼稚園・保育所の統合に変更になりました(会のフェイスブックより)。 市役所は高台に 病院・こども園は低地に 市役所を含め、再開発の進む海南市の中心市街地。 市役所は「地震・津波に対する安全性の確保や利便性のほか、整備費用・整備期間などを総合的に勘案(海南市新庁舎整備 基本構想・ 基本計画)」して南赤坂の高台への移転が決まりましたが、 3年前に完成した医療センター、そして新しいこども園も、低地への新設となりました。 「津波の心配な場所に大規模園を建てないでほしいという願いが聞き届けられなかったことは、非常に残念です(「『海南市立西部子ども園建設計画』を検証する会」のフェイスブックより)」 「市民の意見を聞いてほしい」と、相次いで市民団体が結成される事態になった海南市の建設事業。 こども園ではその声により計画も一部変更されましたが、早期に完成させないと補助金が出ないという状況になっている中、今後、市民の声はどこまで行政に届くのでしょうか。 ※「海南市役所跡地活用を考える会」では、週に1回集まり今後の運動について話し合っています。 参加希望の方は TEL.073・460・8970 メール atotikatuyou@gmailcom まで。 (1) (2) (3)
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